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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

この薬についての細かい説明は省きますが、実は今認められているといいましょうか、国が備蓄をしています新型インフルエンザに使う量というのが幾らかというと、投与期間はトータルで五日間、絶対数としてこの二百ミリの錠剤が四十錠、一人当たりと、こういう量的なもので、それで二百万人のものを備蓄していると、こういうことなんですね。  

藤井基之

2014-04-16 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

いずれにしましても、地道ではございますけれども、この間、金曜日に御説明しましたように、ステロイドの治療方法、とりわけ投与方法とか投与期間とかを変えることによって、あるいは通常免疫抑制剤みたいなものを効果的に、治療投与方法等を変えることによって相当程度の効果を生んだこともあると聞いておりますので、そうした成果も踏まえつつ、今後も引き続き、治療法の開発、研究に努めてまいりたいと考えます。

佐藤敏信

2008-01-10 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

その上でもう一つは、これは法的な責任を問われる責任かというと、これは法的責任まで及んでいるかどうか、そこは定かではございませんが、一方で、今までの裁判の中で法的責任を国が指摘されている、これは投与期間ですけれども、その期間もあるわけです。そうすると、法的責任までは至らないけれども、その部分の責任について私は政府として、僕は、これは責任を認めて横ぐしを刺したと私はそう理解しております。  

櫻井充

2002-07-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

本年二月には、保険検診によりますところのインターフェロン投与期間制限を廃止いたしましたり、そうしたことも行いまして、肝炎が発見された皆さん方に対します対応を進めているところでございます。  新しい薬品等もかなり最近出てきたようでございますので、優秀なそういう薬が出てまいりましたならば、一刻も早く日本にも輸入をして対応したいというふうに考えているところでございます。

坂口力

2002-06-04 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

それからまた、血液製剤に代わる遺伝子組換え製剤のうち、血液由来製剤製造工程で用いているものであって、その血液由来製剤の量とかあるいは投与期間とか不活化の方法等考慮しまして、血液製剤と同様のリスクがあると、先ほどお話がありましたが、そういった血液製剤と同様のリスクがあると判断される特定生物由来製品につきましては血液製剤と同様の措置をこれまた講じていきたいと、このように考えておるところであります。

宮路和明

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

このC型肝炎患者に対するインターフェロン在宅自己注射につきましては、これは御案内のことかと存じますけれども、投与期間は他の例に比べますと比較的短期でございますし、その一方で重篤な副作用の報告もあるわけでございまして、関係者の間でも決して軽視できない副作用というのも一方でございます。  

大塚義治

2000-05-22 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第9号

基本的にはそれぞれの医療機関におきまして処方監査を行うなどにより対応がとられているところでございますが、抗がん剤等による化学療法あるいは一日の投与量投与方法のほかに投与期間投与間隔、こういったものが特に重要なものについては御指摘のように細心の注意が払われるべきものであると考えております。  

丸田和夫

2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

小池晃君 最初に、C型の慢性肝炎に対するインターフェロン治療保険による再治療投与期間延長の問題について質問をします。  日本肝臓学会の九九年度の肝がん白書ですけれども、肝臓がんを減らすための提言ということで、一定の条件のもとでインターフェロンの再投与を行うべきだというふうにしています。現時点での学会でのコンセンサスだと思うんです。

小池晃

2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

政府参考人近藤純五郎君) 先生指摘のように、医薬品投与期間というのは限度が設けられておりまして、外用薬につきましては非常に短い期間になっているわけでございます。この医薬品投与期間につきましては、疾病構造が変化してきておりますし、それから副作用情報等についても大分整備されてきた、こういうこともございまして、現在、中医協においてこの期間の見直しをしております。

近藤純五郎

1999-12-15 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

〇〇六号)  被爆者援護法の改正に関する請願中川智子紹介)(第七九二号)  同(伊藤茂紹介)(第八七四号)  同(中川智子紹介)(第八七五号)  保育施策拡充に関する請願木島日出夫紹介)(第七九三号)  介護保険緊急改善等に関する請願金子満広紹介)(第七九四号)  同(松本善明紹介)(第九四一号)  同(矢島恒夫紹介)(第九四二号)  インターフェロン保険による再治療投与期間

会議録情報

1999-12-15 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

本日の請願日程中  保育施策拡充に関する請願七件  母子家庭の経済生活安定のための施策充実強化に関する請願二件  インターフェロン保険による再治療投与期間延長に関する請願三十六件  小規模作業所法定化に伴う運営安定化に関する請願三十九件  子育て支援強化等に関する請願十件  保育制度改善充実に関する請願一件 以上の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか

江口一雄

1999-12-15 第146回国会 参議院 本会議 第15号

午後零時四十六分開議     ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十六号   平成十一年十二月十五日    午前十一時開議  第一 男女共同参画社会基本法に基づく業者婦   人に対する施策充実に関する請願(二十一   件)  第二 高齢者雇用機会の創出に関する請願(   五件)  第三 小規模作業所法定化に伴う運営安定   化に関する請願(十八件)  第四 インターフェロン保険による再治療と   投与期間

会議録情報

1997-05-07 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第24号

長勢委員 まず、投与期間長期化をするのではないか、それによってかえって薬価コストがふえていくのではないか、薬剤費負担がふえていくのでないか、こういう御指摘でございます。  今先生指摘のように、殊さらにわざわざ投薬期間を長くするということが実態としてどの程度起こるのかわかりませんし、それ以上に、療養上の必要なく、そういうことがあってはならないことだと私は理解をしております。  

長勢甚遠

1996-06-18 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第30号

一方、エイズウイルスに汚染されているおそれがあるとは、例えば特定投与期間中に、ある本数の非加熱製剤投与された患者エイズウイルスに感染をした場合に、投与した製剤がある確度をもって原因として特定ができるということが推定できる、そういった場合等でございますが、これについては、いっ、どのような患者に対して投与されたか等々、この推定のための合理的な条件の範囲というものは一体何か、また、どの程度確度を必要

荒賀泰太

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